当社では、5月15日(金)、本部社員を対象としたAI講習を実施しました。急速に進化するAI技術に対応するため、社員一人ひとりがAIの基礎知識と活用方法を学び、業務効率化やサービス向上につなげることを目的として開催しました。

講習では、AI時代に求められる心構えから、実践的なプロンプト作成技術、ChatGPTやGeminiなど主要AIモデルの特徴比較、業務への応用方法まで幅広く学びました。また、人や金銭に関わる業務におけるAI活用の注意点についても理解を深めました。
特に、「プロジェクション(投影)」という考え方について解説があり、AIの回答は利用者自身の考え方や感情が反映された結果であること、人間は「意味を生きる存在」、AIは「意味を処理する存在」であることが紹介されました。AIが提示する答えに依存するのではなく、人間が主体性を持って活用することの重要性について学ぶ機会となりました。
さらに、これからの時代は「答えを教わる力」だけでなく、「問いを立てる力」や「考える力」がより重要になることも共有され、参加者はAIを自身の業務や課題解決を支援するパートナーとして活用するための知識を習得しました。
今後は、会社方針として進めるシステム運用上の課題解決に向け、AIを活用した運用ルールや各種フォーマットの整備を進めてまいります。当社では引き続き学習と実践を重ね、業務効率化とサービス品質の向上に努めてまいります。