
防鳥ネットで空間活生!!
マンションの景観の美観損なわず空間活生!! カラスの繁殖期は、卵からかえったヒナを育てている4~6月です。マンションの8階のキャットウオーク上の室外機横に巣をつくり、何気なく巣を見上げただけで、威嚇や攻撃をされることもありますし、高い場所に巣がある場合は、繁殖期のカラスは巣を見下ろされると敵だと認識し攻撃してくることもあるそうです。巣の除去を行い、対策として防鳥ネットを施工致しました。取付ベースを
マンションの景観の美観損なわず空間活生!! カラスの繁殖期は、卵からかえったヒナを育てている4~6月です。マンションの8階のキャットウオーク上の室外機横に巣をつくり、何気なく巣を見上げただけで、威嚇や攻撃をされることもありますし、高い場所に巣がある場合は、繁殖期のカラスは巣を見下ろされると敵だと認識し攻撃してくることもあるそうです。巣の除去を行い、対策として防鳥ネットを施工致しました。取付ベースを
2023年8月1日㈫ 17時 🍺乾パーイ🍺 パートナーの方々と当社メンテナンスフリーの考え方を共有した良き交流となりました。ご参加頂いた方、準備してくださった方々、ありがとうございました。
https://www.facebook.com/daisho.zinzaikaihatu 訓練で変えることが難しく、本質が現れやすい「インプットの利き脳」と、生活環境や仕事で変わりやすい「アウトプットの利き脳」を組み合わせて4タイプに分類。一度、試してみては? ●右右脳タイプインプット右脳/アウトプット右脳感性鋭く、表現力豊かな直感型。合理性より直感や感情を重視。流されやすく、優柔不断な一面も。
今回、12チームから「学校」[企業」の二部門で清掃の品質評価をして、表彰式を行いましたのでご報告いたします 。 【学校部門】 【企業部門】 第1位 C学院 第1位 A本店チーム 第2位 E高等学校チーム 第2位 L企業チーム 第3位 D高等学校チーム 第3位 M宿舎チーム 【学校部門の担当主任からのコメント】 今回「学校部門」で四連勝して大変うれし
ユニークの清掃スタッフから、おそうじ名言が次々と生み出されましたのでいくつかご紹介いたします。 ☆振り返りで空気の違いを感じよう☆ 作者Kさんからのコメント:おそうじが終わって振り返った時は、とても気持ち良く、空間まで全てがきれいに浄化されるというイメージです。 ☆よっしゃよっしゃで仕事が活きる☆ 作者Tさんからのコメント:おそうじが終わってその場を離れて確認して、きれいになっていたら『よっしゃ!
清掃を通じてお客様の価値を創るサービスとは?? 私たちは経営理念に基づき、清掃を「単なる作業」ではなく、空間を『活生化』しお客様に満足と喜びを生み出す手段と捉え、日々取り組んでいます。 施設内では複数の業者が管理を行っていますが、ある業者が「仕様外」として対応できなかったエアコン埃の問題について、お客様からご相談をいただきました。 私たちはその声にお応えするため、床面の定期清掃の枠組みを見直し、予
日常清掃と定期清掃を融合した「ハイブリッド清掃」で、施設の美観をより高いレベルで維持します。従来の清掃スタイルを進化させ、効率と効果を両立した新しい清掃のかたちをご提案します。 ☆清掃効果を最大化する仕組み ☆騒音も配慮した快適な清掃 ☆ 高性能洗浄機で隅々までキレイに 施設の美しさを、もっとスマートに。ハイブリッド清掃で、快適な空間づくりをサポートします。
~最新空調設備で猛暑にも負けない空間づくり~ 昨今の異常な高温により、古いエアコンでは十分な冷却が難しく、熱中症のリスクが高まっています。特に気温が40℃を超える日が続くと、経年劣化した機種では対応しきれないケースが見受けられます。 弊社では、工場設備の定期的な巡回点検を通じて、事務所棟に設置された空調機の冷却性能に問題があることを発見しました。酷暑が続く中で、従業員の安全と快適な作業環境を守るた
定期清掃と日常清掃の連携によるハイブリッド清掃 ※1 ※1 ハイブリット清掃とは、弊社の技術と対応力をかけ合わせたメンテナンスのこと 大学内を常に清潔で快適な空間に保つためには、日常的な清掃に加え、専門スタッフによる定期清掃が重要です。 たとえば、・窓ガラスや照明器具の高所清掃・床のワックスがけやカーペット洗浄・空調フィルターの清掃・点検・トイレや更衣室の徹底洗浄 など 日々の清掃では手が届きにく
大学構内の清掃業務は、衛生管理にとどまらず、施設の維持管理や快適な学習環境の提供にも直結する、非常に重要な役割を担っています。 私たちはまず定期清掃から着手し、その目的を見直すことから始めました。無駄を省きながら、美観の向上とコスト削減を両立し、ご好評をいただいております。 さらに、お客様の視点に立った快適な空間づくりを目指し、5月からは日常清掃も開始いたしました。こちらも同様に、特に汚れが目立つ
4月は新年度のスタートです。弊社もこの4月から、長年大学で警備業務を担っていた大手警備会社に代わり、新たに業務を開始いたしました。 警備業務は、不測の事態に備え、人の生命・身体・財産を守ることが使命です。事故や犯罪を未然に防ぐ警戒業務はもちろん、万が一起きてしまった際には、被害の拡大を防ぐ迅速な対応が求められます。 今回、従来の業務体制が見直され、より効率的かつ安全な環境の提供が期待されています。
3月1日より、新規のお客様である梅田の専門学校にて、日常・定期清掃および**ビルメンコンシェルジュ®**の業務がスタートしました。 これまで長年管理を担っていた大手管理会社に代わり、当社は管理人業務と清掃業務を組み合わせた新しい提案を実施。商標登録済みの**ビルメンコンシェルジュ®**を活用し、経費の節減とともに、建物の安全性と安心感を高める提案がお客様に評価され、採用されました。 管理人(ビルメ
2025年2月18日(火)10時30分〜14時、ホテルモントレー大阪にて、弊社の第51期事業の結果報告および第52期の会社方針を本社の皆様と共有し、目標達成への決意を示す発表会を開催しました。 チームメンテナンスを通じて既存のお客様を守りながら、新たな市場を創造していくことが重要です。顧客を守るためには、管理体制の強化に向けたDXの推進、マイスター制度の拡充、マイスターチームの増員により、安定した
新規の大手工場より、工場内の内壁破損部分2箇所の補修工事の依頼を受け、現場を訪問し状況を確認したうえで、見積もりを提案しました。 今回の補修では、壁の強度を確保するために、ブロックを積み増しして補強する工法を採用しました。まず、設置面に接着剤を塗布し、差筋アンカーを3本打ち込み。その後、ブロックを積み上げ、モルタルを流し込んで補修を行いました。 対象の壁はALC(軽量気泡コンクリート)で、珪石・セ
芸能人の濱口優さんとともに、近畿地方の企業が地元への想いを綴る「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーしたPR企画、「JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)」が始動しました。その近畿エリア版として、「KINKI SKETTT. PROJECT』が展開されています。 今回、当プロジェクトの想いに賛同し、皆さんが選んでいただきました。 近畿地方の32社が参加し、